【Kintone】ExcelからVBAでAPI連携してシートに直接データを取得する方法

キントーンにある標準の帳票の書き出し機能はデザイン性に乏しく使い物になりません。エクセルやPDFで帳票出力ができるプラグインは存在していますが、高額な料金がかかるものが多くてハードルが高いです。そこで、あらかじめ計算式が組み込まれてレイアウトが整ったエクセルからキントーンのデータを直接読み込むことができればな~と、方法をいろいろ探したらあったのでメモ。

Excelに読み込む方法の参考ページ

キントーンとエクセルを連携させるプラグインが存在しますが、無料かつ自力で読み込む方法をメモ。

Amazonの本(キンドル)

試してみたら簡単にできた

上記の「kintoneとExcelを連携するためのVBAクラスを作りました!|かりんこラボ」にあった方法を試したところ、簡単にキントーンの情報をエクセルのシートに読み込むことができました。

まずは必要な物をダウンロード

以下の3つをそれぞれのページからダウンロード。

モジュールをインポート

Dictionary.clsとJsonConverter.basはエクセルにインポートする必要があります。インポート方法はエクセルの**「開発」タブにある「Visual Basic」**から行います。

エクセル Visual Basic

エディタが起動したら**[ファイル]-[ファイルのインポート]**からそれぞれのファイルを読み込めばOKです。

エクセル Visual Basic ファイルのインポート

データを読み込む

あとはexample.xlsmの**「データ取得」**ボタンを押してキントーンのID/パスワードを入力すれば、新しいシートにレコード読み込まれます。

example.xlsm

レコード数が全部で2500あったのですが、きれいに全部読み込むことができました。かりんこラボさんありがとうございます。

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